Department部門紹介 トップページ 部門紹介 大建設計の部門紹介 あなたにとって興味のある部門をクリックしてください。 経営統括部門 企画統括部門 医療事業本部 国際事業本部 技術統括部門 計画部門 構造部門 環境部門 コスト管理部門 技術管理部門 トータルソリューション部門 東京事務所 大阪事務所 名古屋事務所 九州事務所 札幌事務所 広島事務所 プラント事業部 経営統括部門 取締役 執行役員 本社統括 木幡 悟 経営と就業環境のサポートを行う経営統括部門では、総務、労務、人事、経理などのバックオフィスの日常業務を通して経営管理や財務管理のほか、社員の福利厚生や生産性向上のためのインフラ整備など幅広い分野の業務を行っています。法令改正への対応やリスク管理を、迅速かつ確実に行うなど、会社運営を下支えする重要な組織です。また、全国の事務所を統制するガバナンス強化の役割も担っています。社会の潮流や時代の変化を敏感に読み取り、大局的な視野を持って日々業務に取り組んでいます。 ミーティング風景 企画統括部門 取締役 副社長執行役員 企画本部長 中西 兵衛 企画部門はお客様の要求意図を的確に読み取り設計部門へ伝達し、企画提案書等を作成してお客様が考えている事業を進めるお手伝いをする部署です。 また企画部員はお客様の困りごとの相談相手であり、さらにはお客様には気づかない問題提議を行い、その解決策を提案して満足いただくことが重要です。 そのためには建築知識だけではなく、カーボンニュートラルやダイバーシティなどの社会問題についての幅広い知識が必要で、すべての分野の人が活躍できる可能性のある部門です。 ミーティング風景 医療事業本部 「地域の健康と命を守る医療施設づくり」 医療事業部 福島本部長 医療事業本部は、超高齢社会を迎え多様化した医療・介護・福祉のニーズに最新の知見をもとに柔軟に対応し、施設の企画から設計・監理まで一貫した専門的なサービスを提供しています。北海道から九州地域までの各事務所の医療施設設計担当者と協同し、その地域に必要な社会資本として持続可能な医療施設をクライアントと丁寧な協議を重ねつくり上げています。 また、大規模な国立病院など公立病院から民間病院やクリニックまでの計画に取り組んでおり、これまで培ってきた高度医療及び専門医療や災害医療など豊富な経験と実績により、「地域の健康と命を守る医療施設づくり」を原点に利用するすべての人に地域に求められる機能性とともに快適性を併せ持つ安心・安全な施設を提案します。 左:国立埼玉病院 右:斗南病院 国際事業本部 国際事業本部 李本部長 国際事業本部は、海外施設の調査、設計、監理を行う部門です。主にODA(政府開発援助)プロジェクトを中心に業務を行っており、無償援助事業ではアフリカ、アジア、中南米を中心に教育施設や医療施設の設計、監理を行い、開発途上国の発展のために尽力しています。円借款事業におきましてはアジア地域における防災施設、インフラ施設などに取り組んでいます。また、在外公館の設計も手掛けており、海外に対して日本の顔となる施設の実現に心がけています。 海外施設の設計では現地の法規を遵守することが求められますので、日本の設計基準だけでなく、海外の設計基準を熟知する必要があります。また、施工方法、使用可能な材料なども国によって違いますので、その都度、調査して設計を行っています。苦労の多い業務ではありますが、現地の発展に寄与するやりがいのある業務です。 上:現代製鉄 唐津製鉄所 製鋼工場 右上:ドゥシャンベ国際空港 国際貨物ターミナル 右下:ベナン初等教員養成校 技術統括部門 取締役 執行役員 技術統括部門統括 井上 久誉 大建設計は、全国に展開する多くの設計者を擁しています。それぞれの設計者が持つ才能や技術を最大限に活かす設計を提供するとともに、統一された大建基準の設計も求められています。そのため、技術の高度化と標準化を進めながら、大建クオリティを実現するための設計支援を行っています。 技術統括部門は、高度で専門的な技術の開発と支援を担う「デザインセンター」と、技術の標準化や基準化を進める「テクニカルセンター」に分かれています。 デザインセンターでは、様々な建築用途に対応する技術を支援するクリエイティブデザイン部門や、AIやBIMといった先進技術を活用するDX推進部門、特定の用途に特化したまちづくりデザイン室、動物園・水族館に特化した部門などが活動しています。 テクニカルセンターには、全国の技術者が集い、計画、構造、環境、コスト、技術管理など、各分野に特化した部門が設置されています。それぞれが専門知識を活かし、大建設計の標準技術を支える役割を担っています。 技術部門 サポートの事例 計画部門 計画部門 小山部会長 当社は行政施設、文化・教育施設、研究施設、医療・福祉施設、オフィス、スポーツ施設、商業施設のほか、創業以来強みをもっている生産系施設、地下街、動物園・水族館、更には再開発など、あらゆる空間を対象に計画・設計に取り組んでおります。 意匠設計部門は、これら空間のデザインはもとより、構造、電気・機械設備、コスト管理、技術管理といったインハウスの技術部門や、ランドスケープ、音響技術などの社外専門家とプロジェクトごとに編成するチームの中心として業務全体をマネジメントし、機能性とデザイン性が高いレベルで融合した、より価値の高いものづくりを行い社会に貢献します。 意匠設計の技術統括部門であるテクニカルセンター計画部会では、これまで培ってきた技術に最新の知見を加味した各種仕様書や詳細図、設計チェックリストの作成・更新などを通して、全社の技術力及び設計品質の向上、組織設計事務所としての総合力発揮を支援します。 視察の様子 構造部門 構造部門 伊藤部会長 創業以来、構造技術に特化した設計を数多く経験しており、現在はプラント施設、大空間施設、超高層建築、公共建築など幅広い分野の構造設計に生かしています。 構造技術に携わる人員は50名程度を有しており、全国の拠点事務所に構造設計者を配置して、地域性を熟知した設計・監理を行っていますが、組織設計事務所として蓄積した技術力や経験値を各担当者へ浸透させることが重要です。 構造技術の統括部門であるテクニカルセンター構造部会においては、最新の知見も踏まえて時代に合った「構造特記仕様書・各種標準図」、「構造計算・構造図の手引き」、「構造設計チェックリスト」などを整備・更新し、社内講習会を行うなど全国の構造設計者へ展開することで組織設計事務所として技術力の継承および先進的な構造設計が行える環境を整えています。 左上:躯体構成、右上:構造解析 左下:制振構造、右下:免震構造の計画 環境部門 環境部門 土田部会長 環境・設備設計とは、「空気」、「水」、「光」など私たちの生活に欠かせない自然環境を、建築に取り込み命を与える仕事です。また、建築の機能性や快適性の確保に加え、地球規模での環境負荷を抑制する社会的使命も背負うことになります。大建設計の環境・設備設計エンジニアは全国の事業所に点在し、オフィス、工場、病院、大空間スポーツ施設の建築環境から動物園・水族館の生物環境に至る様々な分野で個々の職能を発揮しています。また、技術統括部門(環境)は、個々の技術の共有・標準化を図り、全国のエンジニアへフィードバックする役割を担っています。私たち環境・設備設計部門はBIMやCFDなど最先端のデジタルツールを積極的に導入し、全国60名以上の仲間と共に、持続可能なものづくりに日々チャレンジしています。 上段:BIMモデル検討事例 下段:CFDモデル検討事例/実証画像 コスト管理部門 コスト管理部門 山本部会長 お客様にとって、建築コストは最も重要な懸念事項の一つです。お客様が事業計画を立案する段階で最適化されたコストを考慮していても、建物の設計から着工、竣工までの長いプロセスを経て、最終的な出資額は計画段階よりも次第に増加する傾向があります。コスト管理部門は、お客様のプロジェクトを成功に導くためにさまざまな支援を行います。基本計画段階の目標コストの設定、基本設計段階での概算、実施設計段階での概算及び積算、工事中に発生した変更設計対応、など各段階でコストの最適化を行います。お客様・設計者・施工者と、「コスト」というツールを使ってコミュニケーションを図ることから、「建築」と「経済」の両面で自らを成長させることができます。さらに、当部門では女性の活躍率が高く、建築積算士という資格は未経験者にもチャンスが広がっています。建築に興味をお持ちの方にとって、当部門は専門家になるための理想的なスタート地点です。 コスト管理部門 コスト算出の作業イメージ 技術管理部門 技術管理部門 猪島部会長 工事監理とは、自己の責任において工事を設計図書と照合し、それが設計図書のとおりに行われているか確認する業務です。具体的にいうと、設計図書の内容を把握し、工事監理方針を検討しその監理方針にそって設計図書に照らした施工図や施工計画書等の確認及び現場で施工が適正に行われているか設計図書との照合を行います。以上の業務に関しての報告を監理報告書等で施主に行うことが一連の業務内容となります。 工事監理の業務は、工事に不備等があり工事監理者が気づくことが出来ずにそのまま工事が進むと、多大な損害につながる恐れがあり責任重大で重要な業務と言えます。 技術統括部門(技術管理)では全国に展開する技術者が、各地域で業務を行う際の判断基準が各技術者でバラバラにならないように、共有化及び標準化を図り会社としての判断とできる様に、各業務での設計へのフィードバック事例の共有や各技術者が抱えている問題の解決策を一同で考える等行っております。 また、全国的に監理技術者は不足しており、今後経験が浅い方でも気兼ねなく業務に励むことが出来るようにマニュアルの整備等も行っております。 技術管理部門 業務内容イメージ トータルソリューション部門 取締役 常務執行役員 トータルソリューション部門統括 前田 幸宏 トータルソリューション部門は、地域密着型の事業展開を行っている弊社独自の組織です。日本各地のお客様と密接なつながりをもって設計活動を行うため、弊社の各事業所は営業拠点としてだけでなく、意匠・構造・設備・積算・監理の技術者を配置し事業所単独で設計監理ができる体制を整えています。 しかし、近年、建築物の大型化や複合化、専門化が進み、各事業所単独ではお客様に対して十分なサービスを提供しがたいことが出てくるようになりました。そこで、トータルソリューション部門という各事業所を横断する組織を立ち上げ、これらの複雑化され建築物も難なく設計できる体制としました。会社全体の配員計画の効率化や専門技術者を中心とした事業所横断のプロジェクトチームの構築など、各設計分野の業務統括を中心に、日常的に対面の会議をして調整をおこなっています。 東京事務所 「ものづくりを通して社会に貢献する新たな価値を創出」 取締役 執行役員 東京事務所長 中村 光邦 東京事務所は大阪での創業から6年後、1954年に開設され、以来、大阪事務所とともに全社の基幹事務所として発展し今日に至っています。豊かな緑と歴史が息づく品格漂う城南五山の邸宅街「池田山」に本社ビルを構え、100名を超える所員が、日々それぞれ、庁舎等の行政施設、教育施設、スポーツ施設、文化施設、医療・福祉施設、水族館・動物園等、多岐にわたるプロジェクトに取り組んでいます。主な担当地域は関東、甲信、北陸、東北地方ですが、大手企業を多数クライアントに持つことから、全国でプロジェクトを展開しています。 オフィスは、1階がエントランス、応接室、会議室など、2階から4階が東京事務所の執務室、5階が本社、他事業部となっています。2階、4階にはそれぞれ、リフレッシュスペース、クリエイティブルーム、クリエイティブバーというミーティングやセミナー、ランチ、打ち上げ、懇親会などマルチに利用できる共用スペースもあります。そうした環境の中で、組織や人間関係がフラットで、意思疎通がしやすいオープンな職場であるのが東京事務所です。 社会が設計事務所に求める役割も時代とともに変容し多様化していきますが、「ものづくり」や「ことづくり」を通じてクライアントに付加価値を提供し、そして社会に貢献するという理念は変わりません。東京事務所は、組織としても設計者一人ひとりとしても、あらゆる領域に積極的にチャレンジしていく、そうしたマインドを持って今後も取り組んでいきます。 上:東京事務所 右上:ハロウインターナショナルスクール安比ジャパン 右下:ANA インターコンチネンタル 安比高原リゾート 大阪事務所 「さまざまな建築物を通して、社会のために、人のために」 取締役 執行役員 大阪事務所長 田嶋 慎也 1948年、大建設計は、南側に靭公園を抱き、緑が感じられる非常に環境の良い大阪市西区の地に大阪建築事務所として創立しました。大阪事務所はその発祥の地に事務所を構え、100人を超える所員が、多種多様な用途・規模の建築物の設計監理を行っています。担当地域は近畿、中国、四国地方となりますが、それ以外の地域のプロジェクトを担当することも多くあります。 設計監理部隊は2フロアに分かれ、日々ディスカッションを重ねながら、よりよい建築を求めて業務に従事しています。事務所の中には、キッチンも備えお酒も飲めるサロンがあり、ちょっとした打ち上げだけではなく、仕事後に建築士試験の勉強をしたり、コンペの打合せに使ったり、さまざまな使用を通じて所員同士の連携を深める役割を担っています。このように事務所としては非常にアットホームな雰囲気であるのが特徴です。 さまざまな建築物の設計監理を行う上では、色々な知識が必要です。その知識は個人の努力だけでなく、教えてもらったり、交流したりすることで人から得られるものが大きいと考えます。人とのより深い関わりや連携を大事にしながら、知識を高め、今後も社会に貢献する建築物を創出していきます。 上:大阪事務所 右上:松野町新庁舎及び防災拠点施設 右下:貝塚市庁舎 名古屋事務所 執行役員 名古屋事務所長 山本 一成 名古屋事務所は、大阪での会社創業から2年後の1950年11月に開設され、社内で2番目に古い歴史を持っています。事務所は名古屋市営地下鉄桜通線高岳駅出口から徒歩10mのオフィスビル6階にあり、開放的な窓ガラス越しに栄の高層ビル群が眺められ、利便性と眺望を兼ね備えたロケーションの中に位置しています。所員数は約35名で、全員の顔が一目で見渡せる1フロアに事務所を構え、多様なコミュニケーションを誘発し創造性を高めるオフィスレイアウトとなっています。営業エリアは愛知、岐阜、三重、静岡、長野、石川、福井であり、地域の気候・風土に根差した建築作品が各地に存在しています。名古屋市内の主要プロジェクトとしては、名古屋港水族館、ナディアパーク、愛知学院大学名城公園キャンパス等などがあり、2025年7月には名古屋城を臨む名城公園の一角に国内アリーナ最大級となる愛知県新体育館が完成、良好な社会資産となる作品づくりに取り組んでいます。 上:名古屋事務所 右上:プラティ多治見 右下:豊橋市斎場 九州事務所 執行役員 九州事務所長 湯原 洋史 九州事務所は、1956年に北九州小倉で開設され(現北九州支所)、1987年に福岡に拠点を移し(現九州事務所)、2015年には沖縄事務所を開設しました。今でも福岡を中心に北九州・沖縄の3拠点で運営しております。拠点である九州事務所は、博多駅から徒歩7分程度のオフィスビル8階にあり、横には緑豊かな住吉神社、近隣にはエネルギ-に溢れる天神・中州エリアが位置し、利便性の良い場所に構えています。所員数は約55名で、意匠・構造・設備・監理・積算・企画と専任の技術スタッフを配置し、九州8県をスピ-ディ-かつ誠実な態度で、建築に関する様々なサービスを提供しております。 九州エリアでは「人」「環境」「都市活力」の調和がとれたアジアのリーダ-都市を目指し、様々な場所でプロジェクトが着々と進んでおります。その中で、私共は公共施設(庁舎・学校・防衛・スポ-ツ等)や民間施設(共同住宅・宿泊・医療・オフィス等)及び、特殊設備を付帯する生産施設等に着目し、多種多様にわたる作品作りを行い、新しい繋がりを生み出していってます。 上:九州事務所 右上:サンカルナ久留米 右下:FINA世界水泳選手権2022福岡大会 札幌事務所 札幌事務所 北原所長 札幌事務所は、札幌駅から徒歩10分、北海道大学南側の緑豊かな場所にあります。北海道全域の庁舎、動物園、学校、病院、ホテル、体育館など、多種多様な公共施設の設計を行っています。 札幌エリアの円山動物園、札幌市立小中学校、道央エリアのニセコリゾートホテル、砂川市立病院、道南エリアの函館アリーナ、道東エリアの根室市庁舎などの実績があり、それぞれの地域の方々との対話・交流を重視し、皆様に喜ばれることを大切に思いながら活動を行っています。 北海道はエリアが広く、それぞれの地域で気候風土が全く異なるため、知見が広がっていくことも設計の面白さの一つです。 スタッフは15名で、全員の顔が見えるアットホームな事務所です。小規模事務所であるため他事務所と協働で行うプロジェクトも多く、全社的な人事交流も盛んに行われています。ネット社会であるからこそ、人と対面し、人とのつながりを大切にしながら業務に取り組んでいます。 下段:札幌事務所 右上:函館アリーナ 右下:円山動物園 ホッキョクグマ館 広島事務所 「地域とともに、社会を築く」 広島事務所 今津所長 広島事務所は広島で一番長い歴史がある「えびす通り商店街」や「本通商店街」など、広島市の中心部、中区胡町にあります。業務を担当する地域は中国地方(広島県・岡山県・山口県・鳥取県・島根県)を中心に、近隣の四国地方のプロジェクトも手掛けています。庁舎や水族館、動物園、消防署、図書館、博物館、美術館、市場など、多岐にわたる公共施設の設計活動を通じて、地域の皆様との強い絆を大切にし、地域に根ざした活動を続けています。世界文化遺産「宮島」の自然豊かな景観と調和した宮島水族館や、古代から吉備の中心地として栄えてきた岡山県総社市の市庁舎など、地域の発展や魅力あるまちづくりに貢献してきました。これからも「地域とともに、社会を築く」を事務所の基本理念に掲げ、地域密着型事務所として培ってきた豊富なものづくりのDNAを継承し、公共施設だけでなく民間開発プロジェクトにも積極的に取り組んでまいります。 上:執務室 右上:打ち合わせコーナー 右下:会議風景 プラント事業部 「社会が求めるインフラ建築設計分野の一角を担う」 取締役 執行役員 プラント事業部長 中島 洋士 プラント事業部は国内製鉄所の大型工場建築設計を出発点として、途切れることなく技術を受継ぎ・発展させてきています。海外の製鉄所や石油化学プラント、大規模発電所やバイオマス発電所、クリーンセンターなど、その時代に求められるインフラ建築の変化に柔軟に対応しながら取組んでいます。 必要な機能や条件を十分に理解することから設計が始まり、お客様と繰返し打合せをしながら形にしていきますので、完成した際の達成感は大きいです。何百トンもの荷重を支える大規模建築、機能が最優先される建築、そして何より私たちの生活に欠かすことのできない建築の設計にやりがいを感じています。所員は25名で、東京ビル内と千葉県の富津支所で従事しています。 2050年カーボンニュートラル実現に向けて各企業が動き出しており、関連した設計も増えてきています。今後も社会が求めるインフラ建築設計の分野の一角を担っていきます。 現代製鉄 唐津製鉄所 製鋼工場 各部署で働く先輩たち 環境設計室伊藤 隆介 意匠設計室奥村 拓実 環境設計室木村 洋子 技術管理室鈴木 勇平 構造設計室高永 志帆 意匠設計室廣瀬 友香 構造設計室広谷 凪子 意匠設計室東 大貴 構造設計室有田 裕太郎 コスト管理室大内 会美 コスト管理室甲斐 千穂 構造設計室川西 拓人 コスト管理室栗山 航輔 意匠設計室酒井 美香 技術管理室柴田 楓也 構造設計室下川 千晴 環境設計室瀬戸 まりな 企画部森本 亜希子 環境設計室矢﨑 由莉 構造設計室管野 洸太 意匠設計室増田 千恵 意匠設計室甲斐 雅人 意匠設計室渡邊 晴香 意匠設計室奥山 和子 意匠設計室佐藤 匠人 意匠設計室菅谷 諒 新卒採用 New Graduate Recruitment さらに詳しく キャリア採用 Mid-Career Recruitment さらに詳しく エントリー
経営と就業環境のサポートを行う経営統括部門では、総務、労務、人事、経理などのバックオフィスの日常業務を通して経営管理や財務管理のほか、社員の福利厚生や生産性向上のためのインフラ整備など幅広い分野の業務を行っています。法令改正への対応やリスク管理を、迅速かつ確実に行うなど、会社運営を下支えする重要な組織です。また、全国の事務所を統制するガバナンス強化の役割も担っています。社会の潮流や時代の変化を敏感に読み取り、大局的な視野を持って日々業務に取り組んでいます。